今回は、テニスの王子様の作者である「許斐剛」先生が、現在、内臓系の病気で歩行困難なため車椅子で生活しているということがツイートされていました。許斐剛先生が車椅子生活というのも驚きですが、それ以外にも許斐剛先生の内臓系の病気が何か?って言うのが気になりますよね。この許斐剛先生の歩行困難になる疾患名が何か?調べてみました。
内臓系というのが結構曖昧で、脳もことも内臓というかどうかで結構結果が変わってきそうです。ちなみに許斐剛先生のツイートでは内臓系の病気について詳しくは書かれていません。気になりますよね。ただ、過去の病気を見ると冨樫先生と一緒かもしれませんね。
これ以外にも最近話題のニュースについて記事を書いていますので、ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
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現在歩行困難で車椅子生活を余儀なくされテニミュを観劇出来ない私にテニミュチームからの激励動画が…涙#ミュージカルテニスの王子様4th#テニミュ4th #青学vs氷帝 pic.twitter.com/oXy9TmWDGw
— 許斐剛 (@konomi_takeshi) February 26, 2023
今回は、どこかの新聞や週刊誌がスクープとして書いたわけではなく、許斐剛先生自身が上記のツイートのように呟いて発覚しました。許斐剛先生が内臓系の病気のせいで歩行困難であり車椅子生活をされているということでした。
また、これ以外にも2022年の時にはこのようにツイートもされていました。
この度JF2023新テニステージの出演を欠席させて戴く事となりました。
— 許斐剛 (@konomi_takeshi) December 16, 2022
以前から患っている内蔵系の病気で今年も何度か体調を崩していましたが、JFに影響が出てしまい楽しみにしている皆様や関係者の方々にご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
今年も皆様がJFで盛り上がって戴ける事を願っています。 https://t.co/fyCE0WLnsp
というように徐々に体調が悪くなっていくタイプのもののようですね。で、気になるのはやはりこの許斐剛先生が罹っている内臓系の病気とは何か?という所です。
許斐剛先生はまだ現在も集英社の漫画雑誌『ジャンプSQ.』で『新テニスの王子様』を連載しておられます。ハンターハンターの冨樫先生と同じようにゆっくりでもいいので、最後まで書ききってほしいですね。※これは読者としてのわがままかもしれませんが。
で、許斐剛先生の過去のツイートをさかのぼっても内臓系の病気についてはあまり詳しくツイートなどはされていませんでした。そのため、歩行困難になる内臓系の病気が何か?という方向で探してみました。
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許斐剛先生が患っている病気ですが、内臓系の病気で、かつ、歩行困難になる病気ということ以外はわかっていません。で、いろいろ調べてみたところ、内臓に脳を入れるかどうかでも結果が変わってきますが、下記のような病気があるそうです。
内臓系の病気で進行すると歩行が困難になる病気は、多くの場合、神経系の障害を伴う疾患が該当します。その中でも代表的な疾患としては、以下のものがあります。
- アルツハイマー病:認知症の一種で、脳内の神経細胞が徐々に死滅することで進行します。歩行困難が現れることもあります。
- パーキンソン病:脳内のドーパミンが不足することで進行する疾患で、手足の震えや筋肉の硬直、歩行困難が現れることがあります。
- アミロイドーシス:異常なタンパク質が体内に蓄積することで進行する疾患で、神経細胞が障害を受けることで歩行困難が現れることがあります。
- 多発性硬化症:脳や脊髄など中枢神経系に障害が起こることで進行する疾患で、歩行困難が現れることがあります。
ただ、これらはどれも手にも病気の影響は出てくるものなので、許斐剛先生は現在も漫画を描いていることを考えると、上記の可能性は低いですかね。で、手が自由に使えて歩けなくなる内臓系の病気と考えると以下があるようです。
- アミロイドーシス: アミロイドタンパク質が体内に蓄積することで、臓器や神経系に障害を起こす疾患です。進行すると歩行困難になることがありますが、手などの運動機能には影響を与えない場合があります。
- ニモディピン脳血管拡張症: 頭蓋内の血管が拡張し、脳に異常を引き起こす疾患です。進行すると歩行困難になることがありますが、手などの運動機能は一定程度維持されることが多いです。
ただし、これらの疾患も進行すると全身の筋力低下や運動機能の障害が生じる場合があり、個人差はあるようです。で、ここまで内臓系で絞っていますが、もしかすると内臓と言っても普通にイメージする内臓ではないのかもしれません。冨樫先生と一緒なのかもしれませんね。
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ハンターハンターの休載?(週刊から別形態へ)が発表され『冨樫仕事しろ』という声があがってますが、冨樫先生が先日書かれた手紙を置いときます
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) December 25, 2022
・思ったより腰がヤバい
・2年間椅子に座れない時期があった
・満足にお尻も拭けずトイレの度にシャワー
・今は寝ながら執筆など工夫してなんとか描いてる pic.twitter.com/lDD1v4f3id
幽遊白書やハンターハンターなどの漫画で有名な冨樫先生ですが、冨樫先生は腰をやられて座っていられなくなったり、満額を書くのも寝た状態で描くのがやっとという状態でやられています。なので、もしかしたら許斐剛先生も同じ病気を患っているかもしれません。
その理由としては許斐剛先生は以前から腰が悪いことをたびたびツイートされていましたし、腰痛の悪化で連載がストップする時もありました。
今日は腰を痛めてしまい痛くてお仕事が出来ず横になって安静にしていなくてはなりません(つω・`)
— 許斐剛 (@konomi_takeshi) July 12, 2015
ならば!
シャキーン!!ヾ(๑•̀ㅁ•́๑)ノ゛✧
ラジプリに来た沢山のメールの中からラジプリで読み上げられなかった質問に出来る限りにお答えさせて戴きますね♪
ではスタート!
原稿中腰を痛めて9日目、まだ歩き回れないので横になって単行本のお仕事(´ω`)トホホ…
— 許斐剛 (@konomi_takeshi) May 28, 2016
チャリティーの企画、演出決定後で良かったけど…
実は1月のライブ前も12月に200キャラ描き終えた後で腰痛めてた記憶(,,•﹏•,,)なんかデジャヴ*
今日はテニフェスのアレを作らないとね💃
というように腰は悪いようです。なので、腰を内臓というかどうかは議論が分かれるところですが、腰も内臓というのであれば、許斐剛先生が罹っている病気は腰の可能性も高いと思われます。
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今回は、2023年2月に許斐剛先生自身がツイートしたことによって発覚した、テニスの王子様の作者である許斐剛先生が内臓系の病気で歩行困難になっていて車椅子生活を送っているという話題について書いてみました。
許斐剛先生が患っている内臓系の病気ですが、ヒントがないため断定するのは難しいですが、脳も入れると何種類かありまが、その多くは手にも症状が出てきそうで、現在、まだ集英社の漫画雑誌『ジャンプSQ.』で『新テニスの王子様』を連載しているのでその可能性は低いと考えられます。もしかしたら冨樫先生と一緒の病気なのかもしれませんね。
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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。